同級生の、キレイな家に触発されちゃった

子供プログラミング

同級生って友達でもあるけど、永遠に、どこかにライバルって意識があるのよね。

旦那さんは公務員!彼女はフリーランス!
なんて同級生がいて、どんな生活してるんだろう?
どんなとこ住んでるんだろう?

ってスゴイ気になった。

旦那さんには良く出会うんだけど、あまり話したこと、ない。
ある日、久しぶりに同級生の彼女に出会った。

ウチに遊びにおいでよぉ!

今、思えば社交事例だったのかもだけど、彼女の言葉に

やった!
チャーーンス!!

心の中でそう叫んで、スグに遊びに行った。

ビックリした。

新築じゃん!
総二階でイマドキっぽい外観に、先ず見とれてしまった。
広い玄関、廊下には、花や小物が飾れるようにスペースが壁に作られてる。

紅茶で良い?

彼女が入れてくれるお茶を待たせて貰ったキッチンは対面式。
隅には寛げる畳のスペースもあった。

うらやましい!

何を話したのか、全然、記憶に残らなかった。
ウチ、借家で、しかも昭和初期の物件だよ。

引っ越し、したい!
私もキレイな家に住みたい!

それからは、新聞に折り込まれる不動産の広告のチェックを欠かさなくなった。

ある日、50万円って値段の中古一戸建てを見つけて、テンション上がりまくった。
スグに広告に載ってる不動産屋さんに電話をかけて見学に行く約束を取り付けた。

あれ?
待てよ?
安い家が欲しいんじゃなくて、キレイな家に住みたくて探し始めたんじゃなかったっけ。

電話を切った後で、少し冷静になってきてから、ようやく当初の目的を思い出した。

でも!
自分の好みにリフォームしたら、イケてる家になるかも知れないし!

そう思い直して、見学に行った。

さすが、50万円。

既に朽ちはじめてて、屋根に穴が開いてるし。
もしかして、お金をかけて家を解体して更地にして、家を新たに建てたら?的な物件だったのかな。

土地の場所は、駅から遠くなくて、悪くはなかった。
海も近くて、スーパー、コンビニも近くにあった。

ただ、家がボロボロ過ぎた。

やっぱ、そこそこお金を積まないとダメなんだね。
そう学習して、次の物件を探そうと家に帰った。